神戸東洋日本語学院は、2003年に開校した法務省告示の日本語教育機関です。
現在では兵庫県内一の在籍者数を誇っており、中国やベトナムをはじめとして、様々な国の外国人学習者が在籍しています。
人手不足が続く日本語教育業界で、即戦力になれる日本語教師を育成したいという想いから、2023年4月に文化庁届出受理の日本語教師養成講座を開講しました。
2024年度には登録実践研修機関及び登録日本語教員養成機関の申請を行い、登録が認められています(詳しくはこちら)。
2025年4月から、登録実践研修機関及び登録日本語教員養成機関として開講します。
神戸東洋日本語学院とは?
神戸東洋日本語学院は、元々神戸東洋医療学院という鍼灸師を育成する学校が母体となっています。
中国等との繋がりを活かし、2003年に日本語学校を開校し、2023年に20周年を迎えました。
多くの留学生教育の実績があり、近年では、特定技能ビザ等を生かした就職支援活動にも力を入れています。
当校の日本語教師養成講座は、日本語学校と同一校舎内にあるため、外国人学習者との交流の機会が豊富にあります。
また、文化庁のオンライン日本語教育実証事業や、神戸市のco+creation kobe project(民間提案型事業促進制度)などへの参加実績もあり、幅広い事業を展開しています。
日本語学校事業について詳しく知りたい方は、こちら↓をご覧ください。(日本語学校のウェブサイトにジャンプします)
開講コース一覧
当校の開講コースは以下のページで詳しくご紹介しています。
詳細は下のリンクから各コースのページをご覧ください。
開講コースの一覧はこちら↓
登録日本語教員養成コースの詳細はこちら↓
スキルアップコースの詳細はこちら↓
1DAYスキルアップコースの詳細はこちら↓
日本語教員試験対策コースの詳細はこちら↓
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アクセス
神戸東洋日本語学院へのアクセスはこちらのページをご覧ください。